2014/10/06

El Salvador Trip -DAY4-

やはり変な時間に何度か目が覚めて、5時には完全に目が覚める。
時差ボケのおかげで、毎日早起きできてありがたい。

心なしか、波の音が昨日よりも小さいような…

今日、私は海にはいるのか。
チャレンジデーとなるのか。

どきどきしつつも外はまだ暗い。

まずはヨガを。

今のところカメラ係でほとんど動いていないとはいえ
玉石や流木の上に座ってじっとしているのもなかなか
お尻や腰が疲れるもので、このマットの上の時間がここでも重要になってきている。


日本にいるときよりも、純粋にヨガのプラクティスそのものをありがたく感じ
全身で味わえている気がした。

日常から離れることで気づくことがある。

これもまた旅の良さである。
しっかりリセットされた。

明るくなってきた。
昨晩の激しい雷雨がうそのように晴れている。

部屋から見下ろせるポイントbocanaは、だいぶ落ち着いたように見える。

旦那も一緒に波チェック。

 「なんかもう湘南みたいな感じじゃん。お前もいけるよ。」
と。

そ、そうかな、確かに昨日よりは小さいと思うけど…。

毎日Big waveを見ているからちょっと麻痺してきているのか
必要以上にビビリで慎重な私でも
もしかしたらいけるんじゃないか!?なんて気になってくる。


とりあえずまだ梱包も解いていなかった板を取り出して
急いでワックスアップして出発。

スンサル。

エントリーのことなど考えて、
私が入れるとしたらここかなと思って寄ってもらった。

だいぶ落ち着いた様子。

一方でやたら高まる胸の鼓動。

「これ、私いけるかな?いけるかな?」
と旦那に聞きまくる。

「うーんどうかな…まだけっこうでかいの入ってるよ。
あれ巻かれたらけっこうやばいよ」
と。


確かに。
昨日までと比べれば小さくはなっているけど、
まだまだ私の出番ではなさそう…。

ちょっと行けるかなって気はしたんだけど。
まぁでもこれからまだサイズダウンが進む予想だし、
きっとチャンスはまだある。
今無理することもないか。
きっと旦那はプンタロカでやりたいのだろう。

オッケー、私はいいから好きなとこでやりなよ。 



ということで、プンタロカ。

今日はマリオに変わって、
ベジタリアンのマルコスがガイドについてくれた。

プンタロカのパーキングは好きでないらしく、
(理由は聞かなかったが)
ラパスに停めて歩いていくことに。

まるで台風一過のようなすがすがしさで
太陽も元気に顔を出し、緑もこの鮮やかさ。
 
  
ラパスを横目にプンタロカへ向かう。


コンディションはこのとおり。
雨の後で水は濁っているが
面はクリーンで、美しい波。

水中カメラマンたち。
ボディサーフィンも 超うまい。


奥のセクションではチューブセッションが繰り広げられている。
写真に夢中になっていたら
気がつくと隣に女の子が。

スペイン語でひたすら何か話しかけてくる。
cocoって単語がよくでてくるから
多分、ココナッツ買わない?とかそんなところだとは思うんだけど。

いかんせん私の知っているスペイン語といえば
はじめまして、こんにちは、ありがとう、いいね、おいしい、また明日 とか、お湯とか(笑)
そんなものだからどうしようもなく(笑)

英語も通じないから、日本語でも同じかと思い、
私は日本語と英語のミックスで
彼女はスペイン語で、
多分まったく噛み合っていない会話を楽しんだ(笑)

そんな中、出発前に読んでたスペイン語ブックに載っていた
この言葉をふと思い出した。
「コモセジャーモウステ?(あなたのお名前は?)」

「ケイリン」

あっ、通じたっぽい!!

なんだかとっても嬉しくなった。
その後、更になんかしゃべってくれたけどわからず。

とりあえず、さっきのとセットで覚えた
「メ ジャーモ アサコ(私の名前はアサコです)」
と、多分かなり変なタイミングで自己紹介だけしておいた(笑)

ケイリンちゃんははにかみながら
「アサコ」
と呼んでくれた。


ケイリンちゃんが去った後も、入れ替わり立ちかわり
誰かがきて話しかけてくる。
しかし、みんなスペイン語オンリーのため会話が成り立たずもどかしい。
そんな時もスマイルは忘れずに。

旦那は昨日よりさらにリラックスしている様子で
素晴らしい波に何本も乗っていた。
見ている側としても、昨日より安心して見ていられた。






 インサイドまで行くと
子供たちが板を持ってあげるよ!と、かけよってくる。
   
マルコスも いい波に乗っていあがってきた。

今日もナイスセッションでしたね!


さて、まだ一度も海に浸かれていない私のことを想ってくれたのか
マリオの提案により週末は東部のラスフローレスエリアに移動することになった。

サンサルバドル市内から約40分という場所にあるこのラリベルタエリアは
週末は沢山の人で賑わうそうだ。
町ではパーティーが開かれ、夜もにぎやかになるのだとか。 

一方のラスフローレスは、田舎だから静かで混雑もないのだと。
それに加えて、こちらよりもワンサイズ下がるとのこと。

これは行くっきゃないね!

でも実際のところ、ここよりワンサイズ下がるって言っても
やっぱでかいわ~ってなって
わざわざ私の為に移動してもらうのに
結局入れなかったらどうしよう、、とか様々な不安がめぐる。

まあでも行ってみないとわからないし
それに、ラスフローレスは人も少なくて美しい場所だって聞いていたから
サーフィンができないとしても行ってみたいかも。

うん、いってみよう!


 ここからラスフローレスまでは車で約3時間。
八王子から伊豆へ行くような感覚か。

マリオのプランによると、金曜(今日)の夕方出発して
2泊すれば、土曜日の朝と日曜日の朝
良い時間帯にサーフィンができるということで
夕方出発することに。



ということで、夕方までリラックスタイムとなった。
しばしプールでくつろいだりしてから
明るいうちに散歩しようとなった。

el tuncoの町のようすをご紹介。

ホテルに何か納品に来たおばちゃん。

いたるところにtunco
  

この辺りは玉石のビーチだからか玉石建築も多く。



かわいらしい家。
中では住人がハンモックにゆられながらTVを見ている。



大好きなブーゲンビリアものびのびと。

すぐ近くにヨガセンターを発見。 
一度も参加しなかったが、ヨガマットを持って歩いている人たちもいたから
そこそこ人が入ってるのかな。


綺麗なスタジオだ。
おそらく最近出来たばかりなのだろう。

壁の色と花の色の合っていること。

海へつづく路地も美しい。





とにかくカラフルでかわいいのだ! 
色への憧れが強い私にとって
とっても刺激的な町!

玉石の塀の上からおじさんが。
「オラ!」 

目が合う人にはみんなオラ!と挨拶。

向こうからはマリアッチ。
これからご出勤でしょうか。



暑い中の散歩、のどかわいたね~
なんて言ってるところにこの看板。

ここで一休み。

コロンビア出身のフレディ・マーキュリー似のナイスな店主。 
新鮮そうなサラダやフルーツたっぷりのスムージーを作っている。

内装もいいかんじ。

サーフィンをしない彼女とか奥さんとかが
ヨガセンターでひと汗ながしてからここに来るっていうのもナイスな流れかもしれない。
ヘルシーでちょっとおしゃれな過ごし方。みたいな。

あ、今のところ私もサーフィンをしない奥さん、だ(笑)
そんな私もお気に入りのお店となった。

ずっしり飲み応えのある美味しいスムージーでお腹いっぱいに。


道端にはアウトサイドキッチン。
とうもろこしを煮ているところかな?
すっごく飛び散ってるけど気にしないところがいいね。


楽しい散歩を終えてホテルに戻り、パッキング。

一度この宿をチェックアウトしなければならないので。

全ての荷物をささっと詰め込んで
マリオの迎えを待つ。

ラスフローレスの宿の手配などもささっとやってくれて、
ガイドとしてとても頼りになるのだ。


16:00すぎにマリオが宿へ。
子供は実家に預けてきたそうで、奥さんのアナも一緒だ。
かわいい奥さん!

ある意味、結婚3年目のマリオとアナのラブラブトリップに付き合う、
みたいな形に(笑)

でも、それも楽しい!!

マリオのまだ固まりきっていない修理上がりの板を例のリペアショップで受け取って
いざ出発!

約3時間、寝てしまったがとても長く感じた。
それでも、アルガンベイのボコボコ暴走9時間にくらべたら超快適である。


到着した頃にはあたりはまっくらに。
El Cucoの町。
とても静かでいい雰囲気の町だ。


ビーチがすぐそこにあるのだが暗くてよく見えない。
ただただ波の音だけが聞こえる。
玉石のビーチとは違って、波が砂浜にあたるやさしい音だ。
ドーン!じゃなくて、ザザーン、みたいな(笑)

いい予感がする。


早速、定食屋さんに連れていってくれた。
家族で営むローカルレストラン。

そこらじゅうにハンモックがぶらさがっていて
スタッフが全員ハンモックにゆられている(笑)
(写真撮りたかったが、失礼かと思いやめておいた。)

我々が席につくと、お母さんや娘さんは立ち上がって仕事を始めたけど
お父さんは、ひたすら揺られたままでっかい包丁をシャキーンシャキーンって研いでいる。
こ、こわい(笑)




まずはやっぱりセビーチェ。 
ほとんどのお店が作り置きしているのに対し、
ここのは作りたて、FRESH!ということだった。
たしかにtuncoで食べたのとちょっと違う。


魚のプレート。
旦那は揚げ魚。

私は焼き魚。

美味しくいただいた。


そこから少し坂道を上って行ったところが今夜のお宿。

素敵なところ!


オレンジにグリーンの色あわせ。
私好みのインテリア。
インテリアと言っても、ここは半外なのでなんといったらいいかわからないが。

夜8:00.
既にほとんどの人が寝ているようで静まり返っている。
くつろげそうないい感じの宿だ。

部屋に案内される。

ダブルサイズのベッドがふたつと
二段ベッド、それから縦長の棚、清潔なトイレとシャワー。

必要なものがそろったシンプルな部屋にて
早速就寝準備。


シャワーは水なので肌寒い夜にはこたえるかもしれない。
明日でいいか。

何しろ、いよいよサーフィンできるかもしれない、
という期待とドキドキでなかなか寝付けない。

と思いきや、
やっぱり多分3秒で寝た。(笑)


DAY4につづく!


asa

















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